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キューブリックで唯一みてなかった作品


 映画『ロリータ』プライムビデオで鑑賞。
 キューブリック監督の映画はDVDで集めるぐらい好きなのだけど、この作品だけは未見だった。機会はいくらでもあったけど、作品的に観る気がしなかった。
 今回も「そういや観てなかった」と、プライムにあるから再生をした。
 オープニングをラストシーンにした構成に引き込まれるものの、2時間30分は長かった。
 原作は二度読んでいる。物語としたら短編で済むほどたわいのないものだ。ロリコンの語源となったのを期待して読むものではない。ナボコフは、多彩なメタファーと複雑な言葉回しを駆使して文学の迷宮を作り上げているのだから。天才的な頭脳の持ち主だから書ける作品だ。
 その世界を鬼才キューブリックが完全に再現できるかといえば、不可能なことである。それに時代が時代なのもあって、性についての表現はほとんどでてこない。それらしき比喩があるぐらいである。
 なだけに、主人公を虜にしてしまったロリータの魅力は感じられない。
 わがまま娘に翻弄させる中年男の滑稽さを笑う作品となっていた。男の情けなさは、観ているこっちが恥ずかしくなってくるほどだった。
 ピーター・セラーズの快演は光っていたものの、キューブリックの『ロリータ』をやっと観たという記録を残したぐらいだった。
 DVDを買わなかった自分の判断を正しかったかもしれない。

 プライムビデオオリジナルの『仮面ライダーアマゾンズ』のシーズン2の1話を再生。
 見終わった後に「そういやシーズン1ってどんな終わり方だっけ?」と思い出そうとした。ぜんぜん浮かんで来ない。ほとんど忘れてしまっている。
 シーズン1のページを見たら、最終話だけ観賞済みの緑の線が付いていなかった。見たはずだと再生を押して、最後のシーンにしてみたけど、見覚えがなかった。
 全話である12話の最後を再生してみたらお覚えがある。
 これは、もしかして12話で最後だと思い込んだのではあるまいな。
 最終話を見ても、やっぱり見覚えがなかった。
 いや、あるような気がする。というか、最後の最後のじいさんの高笑いだけは覚えている。後は見覚えがない。
 これは、一応は観たものの、ならが観をしていたから、忘れてしまった。
 が正しいのかもしれない。
 

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