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声に出して読むシェイクスピア



 シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を読了する。読み終えたのはこれで二度目。
 前回はたしか新潮文庫であった。福田恆存だったと思う。古い文体なので読むのに骨が折れたものだ。そういや、青空文庫の坪内逍遥訳はそれ以上に古くて、まったく頭に入った来なかった。
 今回はKindleで購入した角川文庫の河合祥一郎氏の訳である。

「上演を目的として、原文のリズムが持つおもしろさや心地よさを日本語で表現するよう努めた」

 とある通り非常に読みやすい訳だった。
 音読するのに最適だ。
 毎日10分から30分ほど音読をしている。発声については考えず、小声でも別にいいから、ゆっくりと声を出して読んでいる。音読をはじめてから、人と話す時に言葉に詰まることが減った。メリットが大きいので、毎日続けている。つか、続けなきゃろれつが悪くなってしまう。
 ロミオとジュリエットはそのテキストとして使用した。
 しょっぱなから


「俺は面汚しはまっぴらだぜ」
「お顔の汚れ落としは、お化粧の基本だね」
「じゃなくて、カッとくりゃ腰のものを抜くってとだ」
「腰のもの抜いたら腰抜けだ」


 と言葉回しの上手さが光る。それが最後まで続くのである。シャレが多いので、訳す方も大変だろう。シェイクスピアは翻訳家によって、随分と印象が違っていることだろう。


ロミオ「あの神聖なる月にかけて誓いましょう」
ジュリエット「月に誓っちゃだめ。不実な月。
 毎月、その姿をかえてしまう月なんかだめ。
 あなたの愛も変わってしまうわ」


 など、台詞の上手さよ。台詞回しの勉強になる。
 声を出すのがとても楽しい。翻訳家を通してとはいえ、シェイクスピアの凄さが良く分かる。気がつけば30分を超えることが何回かあった。
 というか2時間ほどの演劇、と本文のプロローグにはあるけれど、セリフを一切カットせずに劇をするとなると、その倍はかかりそうである。
 これらの長台詞を暗記して、なおかつ演技するのだから、役者さんはほんと凄いものだ。
 角川文庫のシェイクスピアは半額セールの時に『じゃじゃ馬ならし』『夏の夜の夢』『ウィンザーの陽気な女房たち』『ヴェニスの商人』『オセロ』『ハムレット』『リチャード三世』と購入している。
 これらも声をだして読んでいこう。まあ、次は落語本にしようかなと思ってはいるんだけど。



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拍手レス
>ふぇぇ…曜ちゃん可愛しゅぎるよぉ…
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm30565379

 なんという画質のよさよ。

>千歌「ゴクリ…」
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/tzL0Fwr.jpg
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/cE6HPzu.jpg

 エロい!

>あら^~
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/5nSnbi9.jpg
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/w5rxUtm.jpg

 カービィw コピー能力ということなのかなw

>へー。
>https://twitter.com/yakiunooniityan/status/829221051259301888

 現在CDが売れなくなった原因は、CCCDとJASRACの所為だと思っていますわ。

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