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読んでの通りの日記です。WEB拍手の返事はここでします。

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新訳で初恋


 光文社古典新訳文庫の『初恋』を読了。
 作者はトゥルゲーネフ。古典新訳文庫ではそう記されているけど、ツルゲーネフのほうが馴染みがあって好きかな。
 ロシア文学の古典であるけど、実は初読である。とはいえストーリーはよく知っている。
 様々な所で「主人公の初恋の女性は実は○○の○○だった!」とネタバレされているので、ちょっと文学の知識がある人なら、知らない人がいないだろう。
 実際に読んでみると、その美しさに様々な男を虜にしていたジナイーダさんの恋の矢を射止めた人物は、衝撃的な人物というわけではない。そもそも、主人公であるウラジーミルの語りの中に答えが書かれてある。明らかなものだ。それでも分からない人はよほど鈍感だ。
 ウラジーミルくんはその鈍感な人物であった。なぜ気付けなかったのかといえば、簡単なことで、ジナイーダ嬢を愛するがゆえである。
 恋は彼を盲目にしていたのだ。
 その気づけなさが、この小説の魅力なのかもしれない。初めての恋の心理を非常に上手く描いている。
 あと、そのジナイーダさんを寝取った男の最後の言葉はなさけないというかなんというか。自分が招いた結果ではないか。
 トゥルゲーネフ年譜での、
 トルストイと娘の養育を巡って仲違いし、危うく決闘に発展しそうになったが、避けられた。
 ドストエフスキーと会う。ドストエフスキーと喧嘩する。

 に笑ってしまった。
 Kindle Unlimitedに光文社古典新訳が復活したことだし、他も読んでいこう。残念なのは上巻下巻ものは、上巻しか対象になってないことだ。だからと下巻だけ買う気にはならない。上巻が手元にないとピースが抜けたジクソーパズルのように、落ち着かない。
 困るのは、いつまで対象に入っているのか分からないことだ。対象だった小学館のラノベ(田中ロミオの『灼熱の小早川さん』など)や新書をほしいものリストに入れていたのだけど、さっき見たら対象から外れていた。百合姫のコミックスも殆どが消えちゃったんだよなあ……。
 光文社も復活したとはいえ、いつまであるものやら。


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拍手レス
>>私にヨハネさまグッズを送るべく修行するべし。
>オコトワリシマス!

 ヨハネさまあああ!

>>大丈夫。不安が絶望に変わるだけだ。
>ファフナーで絶望とかシャレにならないので止めろください(´・ω・`)

 絶望が希望への架け橋となるのさ。

>というか、プロマイド何枚買ってるんですか?w
>まだたったの14枚ですが何か。(`・ω・´)

 31種類だからコンプまでまだまだですな。というか、コンプするとどれだけお金がかかるのだろうw
 14枚でヨハネさまが2枚のダブッたとは。なんというヨハネさま運。

>ダイヤ乱れすぎ(嘘は言ってない)
>http://kotori-plus.com/wp-content/uploads/2017/01/wpid-uNNoOnv.png

 このダイヤはブッブーですわ!

>さすがにこね
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/5qjye48.jpg

 大阪だったのかw

>ほのかわいい
>http://ラブライブ・スクフェス.com/wp-content/uploads/2016/06/SwJrF7J.jpg

 ワキが見れれば最高であった。

>善子
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/lyGp7tn.jpg

 かわいい。

>ワロタ
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm30297870

 さすが大吉さんやで。
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