チームバラエティーなblog

読んでの通りの日記です。WEB拍手の返事はここでします。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

1人の女性に2人の男性


 ジェフリー・ディーヴァー『煽動者』読了。
 毎年この時期になると発売されるディーヴァーの新作。今回はリンカーンライムシリーズから派生したキャサリン・ダンスシリーズ。
 密室の中での集団パニックを起こす犯行は面白いし怖くなってくる。犯人はこの作品で終わらせるのは惜しいほど魅力的(狂気的)な人物。ディーヴァーのどんでん返しのパターンを逆手に取った仕掛けもお見事。
 ミステリーのクオリティはさすがはディーヴァー。安定した職人技を見せつけてくれる。
 のだけど、キャサリン・ダンスシリーズはハーレークイン化しつつあるのが受け付けられず、今作品はその要素が高かった。
 それどころか、最後の最後でハーレークイン以下の陳腐な恋愛劇を見せられてしまう。ディーヴァーさん、これは恋愛小説で絶対にやってはならないパターンですよ。
 都合の良すぎる展開に「なんじゃそりゃ……」と呆れてしまい、ディーヴァーの小説の中でワースト1位決定となった。
 ミステリーとしては良かったんだけど、ミステリーとしてはね。
 あと、キャサリン・ダンスの家族(娘、息子)関係のサブストーリーも、みんな「いい子だった」というオチだったのに残念な気持ちになったり。ディーヴァーの欠点は、クーンツの『ベストセラー小説の書き方』の基本に忠実なものなので、尖ったものが書けないことかもしれない。
 うーん、キャサリン・ダンスシリーズは新刊が出ても買わないかもしれないなあ。


 Netflixで『フラーハウス』のシーズン2が配信。
 シーズン1は残り2話を残すのみだったので、観賞することにした。
 3人のおじさんの出番が少なかったのは、フルハウスの同窓会的なものにせず、フラーハウスという新しいドラマにしたかったからだろう。その判断は正しいとはいえ、3人で揃って出てきたのは1話だけだったのは物足りなさがあった。
 『煽動者』のキャサリン・ダンスと同じく、フラーハウスも子持ちの女性(DJ)が2人の男性と付き合っている。
 向こうでは1人の女性に2人の男性がアプローチしてくるのが流行っているのかと思ったけど、よくよく考えると日本の少女漫画がそんなパターンだらけだ。
 DJにキスしようとして、うっかり男同士でキスをしてしまったのに爆笑してしまった。
 シーズン2はあまり恋愛色がないといいけど、それは無理かなあ。

拍手だよ
↑拍手だよん。ポチってくれると嬉しいんだよ。

拍手レス
>>スク水じゃねぇぇぇぇーーっ!
https://pbs.twimg.com/media/Cl2zlXDVYAA4IM4.jpg

 あら、になっているじゃなーい(・∀・)

>>ロロたんがシーズン2の新ヒロイン
>えっ

 ルルーシュくんに乙女してたじゃないっすか!

>>うし、これも1920×1080にして壁紙フォルダに入れました!
>http://kotori-plus.com/wp-content/uploads/2016/12/wpid-7D0BTHS.jpg

 こちらも画像を横にして1920×1080に変更して壁紙フォルダに入れました!

>(´;ω;`)ブワッ
>http://blog-imgs-100.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/DH4yIMt.jpg

 (一瞬、脱ぎ捨てられたパンツと思ったのは秘密にしておこう)

>ぬこさん何してるんスか
>https://twitter.com/kokonananya/status/806543316518977536

 まったくぬこはけしからんなあ!

>声優の本気
>https://twitter.com/Aib8Mn/status/806442618926206977

 さすがはプロっすねぇ。
スポンサーサイト

| 未分類 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT