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実写版『進撃の巨人』


 Netflixで『進撃の巨人』を観賞。 
 アニメではない。実写版である。
 「なぜ映像化した」と発表の時点で失敗すると分かっていた。その印象を良い意味で裏切ってくれることもなく、ごらんの有様なものとなっていた。
 実際に観てみると「なぜ前編後編と分けた」である。
 両方とも1時間半と短い。これなら、2時間半の一本の映画として収められたのではないか。
 そもそもこの前半の出来で、後半を観にいきたい人がいるのか疑問である。
 実のところ、映像面は悪くはない。
 さすがにハリウッドのCGと比べたらショボイ出来であるけど、昭和時代の特撮映画のような気分ならば問題無い。上手く出来ている。
 ただ、クドイほどじらしと、アップを多用したテレビドラマ的な演出はイマイチであった。メインキャラがピンチになったとき、助かると分っているのに、どれだけ時間をかけて引っぱろうとするのよ。
 ダメなのは一点。
 脚本である。
 映像をみる限り、邦画にしては結構な予算を使われている印象がある。なのになぜ、ど素人が書いたような三流脚本を起用したのか謎だ。誰もツッコまなかったのか。原作との違い以前に、ストーリーがツッコみきれないほどにツッコミどころだらけなものであった。
 一つ言えば「巨人は音に敏感だ」と言いながらも、巨人を呼ぶかのように大声で喋っているというね。ジャンも、刃向かって喧嘩を売るだけで人間的に良い所がなにもなし。ジャンというキャラでなければ、直ぐに巨人に食われるだけのキャラだった。
 後半に入ると、巨人なんておまけ的な存在となり、人間同士の安っぽい争いとなってしまう。壁を壊した大巨人の正体なんて、悪い意味で衝撃を受けた。まさか原作でも、このポジションのキャラが真犯人となるのか。
 原作は一巻のみ、アニメしか観てないから良く分からない。
 ヒロインであるミカサは、オリキャラであるシキシマの情婦となってしまった。海外ドラマならば良いけど、日本で、しかも少年漫画の原作で、この改変はダメだろう。特に趣味がエレンというほど、エレン命のキャラであるのだから。ヒロインとしての魅力もない。サシャのほうがヒロイン的な可愛らしさがあった。
 石原さとみのハンジだけは良かった。『シン・ゴジラ』ではアニメ的で浮いていたけど、『進撃の巨人』では一人だけキャラが光っていて浮いているほどだった。
 『デビルマン』には遠く及ばず。『ガッチャマン』クラスの実写版だ。
 つかガッチャマンと同じ脚本家じゃないか。
 しかし共同の町山智浩氏は、映画評論家なのに、なぜ脚本に関わったのか。
 映像は良かっただけに、脚本さえ上手く書けば、上々の評価となったはずだ。なんで肝心なストーリーを疎かにしたのか不思議でしょうがない。
 この監督に原作付きのを二度と撮らせるな!と叫びたくなるけど、その後『シン・ゴジラ』という傑作を撮ったというね。
 余計なことをせず、他の人の指示に従うだけの職人として徹すれば、いい物を撮るのかもしれない。

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拍手レス
>>許可がなければ絵本は出せませんぜ(`・ω・´)
>許可は出しても内容にまでは口出ししてないんじゃないかな。(適当)

 NGださなかった時点で認めたようなものなのさ。

>11/22はいい夫婦の日とのことで。
>http://kotori-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/wpid-VxNwt2l.jpg
>http://kotori-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/wpid-dF0R91q.jpg

 イチャイチャしやがってw
 
>ぶひいいいいい
>http://blog-imgs-100.fc2.com/y/a/r/yarakan/wbUSOIA.jpg

 以前に紹介してくれたおっぱいアニメっすね。
 露骨なんで私にはちょっと合わなかったですw

>「グリザイアの果実」がニコ生で一挙放送…だと…?

 森で遭難して人の肉を食べちゃうアニメなのは覚えているw

>なんか「炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園」とかいうエロゲが注文殺到しまくってて公式がお詫びしたらしい件。

 エロゲで珍しいですね、なにがあったのだろうか。サイトを観ようとしたら落ちてたぞw

>公式が病気
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm30093366

 おかしい、「公式が病気」タグがない!
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