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2つの雄呂血


 市川雷蔵出演の映画『大殺陣 雄呂血』プライムビデオで観賞する。
 プライムビデオのキャストの所は、なぜか『ガメラ』のものとなっている。これ以外の映画にも、キャストミスが多くあるので修正してほしいものだが、まったく直す気がなかったり。
 市川雷蔵は『眠狂四郎』のイメージが強くあったけど、それとは違った凄まじいチャンバラもやっていたとは知らなかった。
 自分の中でのチャンバラベストは勝新太郎の最後の『座頭市』なのだけど、凄まじさは『大殺陣 雄呂血』が上だ。タイトルの大殺陣は偽りなしである。
 クライマックスの十数分にもわたる殺陣は凄まじい。凄まじい以外に言葉がないほど凄まじい。市川雷蔵演じるどん底の中のどん底に落ちた侍が、怒りによって何百人もの敵を斬って斬って斬りまくるのである。その凄まじさよ。思わず笑いがこみあげてくるほどだった。
 現在でこのクラスの殺陣を観ることはできるのだろうか。
 オリジナルは、大正14年の阪東妻三郎のサイエント映画である。パブリックドメインになっているからYouTubeにあると探してみた。見つけた。鑑賞。
 再生してみたら活弁士の解説があったのだけど、そっちの著作権は大丈夫……ではないだろうなあ。まあ、観ちゃいましたけど。
 オリジナル版『雄呂血』の方は、主人公がかわいそうというよりも、その世渡りべたで手が早い性格が故の自業自得な所があって同情できなかった。悲劇ではなるけど、音楽によってコミカルなものとなっていた。ストーリーも阪東妻三郎の別の映画を再生したのかと疑ったほど違っていた。
 リメイクのほうが面白かったとはいえ、大正14年なのだから比較するものではない。あの時代の映画で、最後まで飽きずに楽しめたのだがら凄いものである。

 しかし、市川雷蔵は15年間で138作品もの映画に出たというね。凄まじい数であるが、そのハードスケジュールじゃ37歳で亡くなるのも無理ないと思ったり。

拍手だよ
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拍手レス
>>まあ、観る時に直ぐに見れるんで、大丈夫っスよ。
>その油断が「コードギアス 反逆のルルーシュR2」を見逃すという結果を招いたんじゃないですかね。(名推理)

 ラブライブサイシャインは、始まったばかりだから大丈夫。『みなみけ』の13話も1日で観ちゃいましたし。見始めればアッという間っスよ!

>>何周目の完走なんだろうw
>買ったばっかりだからまだ1回しか見てないんですがそれは

 機動戦士ガンダムSEEDは何周もしている気がしたんでw

>……!?
>http://sansyasanyou.com/goods/other/index00520000.html

 トランクスなら買っていた(嘘)

>oh…
>https://twitter.com/sweetmemories43/status/759750892895686657

 目の付け所がシャープですね!

>【速報】俺氏、天神の「ガンダムワールド2016」に参戦
>http://o2.upup.be/STNA0RqB2f

 そんなのやってたんですか。シャアの赤ザクは、以前にイオンでやってたガンダム展に行った時に見た覚えがあります。
 というかバーの男はなんなんだw

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