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ゴジラシリーズ毎日観賞中


 Huluで毎日1作ずつ更新をしている『ゴジラ』シリーズ。
 現在8作目の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』まで観賞。
 第一作のゴジラの恐ろしさが嘘のように、お子様向けのエンターテインメントへと変わっていく。それもあってゴジラも、戦争という悲劇を具現化された恐ろしき象徴から、娯楽界のトップスター。シェーをしたり、スクリーンの向こうにいる観客を意識するようになってしまった。
 1作目の『ゴジラ』は異質ともいえる異様な空気があった。戦後間もない人たちが戦争を再現したものだからだろう。スタッフから群衆まで、実際に戦争を体験した人たちが作り得ることができた奇跡の映画だ。
 今観ても新しいことはない。古い映画だ。その古さこそが、戦争が目の前にある時代がどんなものだったのかをスクリーン上で教えてくれる。登場人物たちが死を恐れていない。直ぐ近くにあるものとして当たり前のように受け入れている。改めて観ると、人々の覚悟に驚かされた。

 2作目の『ゴジラの逆襲』は、ゴジラは悪の象徴のままである。だけど、戦争映画から怪獣映画へと変わった。 アンギラスとのバトルは、後のゴジラシリーズのようなプロレスバトルではなく、獣と獣の戦いだ。野性的で良い。あとモノクロでのバトルシーンは今作のみ。
 未見と思っていたけど、アンギラス、宴会、ラストの特攻は見覚えがあった。以前に観賞していたようだ。
 
 3作目『キングコング対ゴジラ』
 ゴジラがアメリカが誇る大怪獣『キングコング』とバトルをするコメディー色の強い一作。初のカラー作品でもある。
 初代の空気感は見る影もなくなっているものの、非常の楽しい娯楽傑作。
 現在公開中の『貞子vs伽椰子』で「化け物には化け物をぶつけるんだよ」というセリフがあるけど、「ゴジラとキングコングどっちが強いかしら?」と、50年以上前から同じことを考える人はいたようだ。強さ勝負は、お互いの顔を立てたものとなっているのはご愛敬。主役級のキャラクターの激突作品の中でトップクラスの面白さだ。
 もう一つの2大バトルものの傑作である『フレディVSジェイソン』が、『キングコング対ゴジラ』を参考にしたというのも頷ける。
 ゴジラを恐れて逃げようとするキングコングの可愛らしさよ。
 この作品、ハリウッドリメイクする話があるようだ。是非やってくれ。観てみたいぞ。

 4作目『モスラ対ゴジラ』
 モスラシリーズ第二作、ゴジラシリーズ第四作。なので、ゴジラだけでなく『モスラ』も観た後のほうが良かったりも。ストーリーも繋がりがあることであるしね。モスラは、脚本に福永武彦が参加しているのに驚いた覚えがある。
 ゴジラのヒールっぷりが、モスラを光らせていていい感じである。ゴジラはやっぱり悪のほうが似合っている。それ以上にモスラの幼虫の恐ろしさよ。幼虫のインパクトのほうが強かった。

 5作目『三大怪獣 地球最大の決戦』
 キングギドラ登場の格好良さ。モスラが「三人で挑めばキングギドラをやっつけられるよ」とゴジラとラドンを説得しているのを小美人が人間たちに通訳するシーンは爆笑ものである。ゴジラ映画史上最高の爆笑シーンだろう。何度みても笑ってしまう。
 人間ドラマではローマの休日のようなロマンスがあったり、小美人の存在など、個人的に好み。バランスのよい作品だ。

 6作目『怪獣大戦争』
 シェーをするゴジラが観られる作品である。ジェイソンは10作目で宇宙へ行ったが、ゴジラは6作目で宇宙に行っている。
 個人的に怪獣よりも白人俳優のニック・アダムスのインパクトのほうが強かった。彼が楽しそうに演じているのがスクリーン上からも分かる。日本語堪能な外人だなあと思ったら、納谷悟朗氏が吹き替えていたようだ。どうりで良い声なわけだ。
 怪獣だけでなく、X星人など、印象に残るキャラクターが多いのも今作の魅力だ。

 7作目『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』
 実は初見。ゴジラっぽくない異色作である。
 それもそのはず。キングコングをメインにしたけど、アメリカ側が難色を示したために、ゴジラに置き換えたというもの。エビラという怪獣自体がゴジラっぽくない。
 南の島が舞台なのもあり、ゴジラよりキングコングのほうが面白くなっただろう。とはいえ、ダメな作品ではない。キングコングの代役をゴジラがやっているからか、チャーミングなゴジラを楽しめる。
 小美人がザ・ピーナッツでなかったのは残念。

8作目『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
 ゴジラ、パパになる。この作品は完全に子ども向けである。ゴジラが日本列島に上陸して街を破壊しないのは、予算的な都合なのだろうか。今作品も島が舞台だ。しかも、人が死なないという、小さな子どもがみてもだいじょう……ぶということはないか……。
 この作品魅力は、カマキリ、クモが巨大化した、「カマキラス」「クモンガ」にある。これが異様にリアルなのだ。泣く子がでてきそうなぐらいに。CGがない時代でこそのリアリティーだろう。
 ゴジラシリーズではなく、巨大昆虫の島が舞台の映画として観てみたいものである。
 正直、内容については「こんなゴジラは観たくなかった……」というものである。8作品の中でワースト1である。
 残念ながら、この先、この記録を破るゴジラは存在するのは分かっている。


 もうすぐ公開の『シン・ゴジラ』は、あのゴジラシリーズを台無しにした『ゴジラ FINAL WARS』を日本ゴジラの最終作にならないことを喜ばしく思った。
 劇場でも観たいものだなあ。『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』の評判が芳しくないから、こちらのほうを劇場でみようかな。


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拍手レス
>>いいおっぱい
>せやろ?
>http://2zqce9wkap6jy3idv4hg-gcdn.sova.bz/wp/wp-content/uploads/2016/04/07/302692135b6e7f2aff8e691ddbf7ff82.jpg

 これは体型と胸のバランスが悪いようなw

>>このあと無茶苦茶セ(ry してるもんね。しょうがないね。
>「この後めちゃくちゃセカンドライブしてるもんね。しょうがないね」かな?(´,,・ω・,,`)

 セックスライブですって!(難聴)

>>なんの講義やねん!
>とりあえず文学部だそうです。

 ラブライブは文学(真理)。

>沼津のバスとタクシーがAqours一色な件について。
>http://blog-imgs-95.fc2.com/v/i/c/victorique2/20160709181429_305_4.jpg
>http://blog-imgs-95.fc2.com/v/i/c/victorique2/20160709181429_552_2.jpg

 黒沢ダイヤが、タクシー会社名かと思ってしまったw

>パネェ
>https://twitter.com/kmaedamk5/status/751255053663473664

すげえなw

>なんか来週あたり「ふらいんぐうぃっち」関連でちょっとした良い報告ができるかもしれないらしいっすよ。
 二期っすかね。ちょっとした、だから違うかな。ラインスタンプだったりして。そういや、3DSで「ふらいんぐうぃっち」のテーマが発売されてました。
 これと「三者三葉」は安定感あったから、2期があっても不思議ではないです。

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