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読んでの通りの日記です。WEB拍手の返事はここでします。

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『スキン・コレクター』


 ジェフリー・ディーヴァー『スキン・コレクター』読了。
 ってブログで小説の感想を書くのは久しぶりのような気がする。読んでないというわけでもないんですけどね。書きたいという作品がさほどなかったり。
 リンカーン・ライムシリーズも10作を超えてついに11作目に。
 シリーズもまもなく20周年を迎えようとしている。
 というわけは、キャラクターたちは年を取らない(または、現実世界と比べて遅い)設定でない限り、ヒロインのアメリア・サックスは50代ということになるのだろうか。
 1作目のボーンコレクター事件が十数年前とあるので、40代前半ぐらいでいいのかな?
 読み始めたらページが止まらないジェットコースターのような展開は相変わらずである。
 タトゥーや毒についてのうんちくや、CSI科学調査班(だが、ライムシリーズのほうが先なのである)のように現場検証をして証拠を探していき事件解決へと導いていく事細かさに、練りに錬られた緻密なプロットと、二転三転とひっくり返すどんでん返し。
 ディーヴァーの実力が発揮された最高級のミステリーである。
 のだが、さすがに11作目も続いてしまうと、一人の人間の頭脳パターンは、どれだけ天才だろうと限界があることを教えてくれる。
 次はどうでるのか分かってしまうのである。
 今作品は特に、ディーヴァーの基本に忠実なので、別に予想していなくても殆どの展開を当ってしまった。
 といいますか、紹介文の
 「科学捜査官リンカーン・ライムは、犯罪の天才ウォッチメイカーが獄中で死亡したとの報を受けた。
 だけで、ラストがどうなるか想像できるのである。
 アメリア・サックスにピンチが起きたところで「どうせ助かるんだろう」と分かってしまう。なのに、何度もピンチなことが起きるから「もういいよ」と冷めてしまった。
 レギュラーキャラは死なないし、ディーヴァーが魅力的に描いた人物は大抵助かるので、ハラハラすることがない。
 これはミステリーとして致命的だと思う。
 マンネリ化から抜け出せない状態になっているけど、このミスで海外部門1位を取るほどの面白さである。贅沢なマンネリである。
 次はキャサリン・ダンスシリーズかな。出たら確実に買うだろう。


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拍手レス
>>真姫ちんならツンツンしてもペロペロしてもええんやで!
>にこ「ぬゎんでアンタが許可出してんのよっ!?」

 許可なんていらんで、思いっきりツンツンペロペロクンカクンカするんだ!

>>ヒイロ・ユイ!
>ヒイロ・唯?(難聴)
>http://livedoor.blogimg.jp/gundam2ch/imgs/f/4/f4d0283a.jpg

 あずにゃん気味悪がってるやんけ!

>>左の子がことりちゃんかと思ってしまった。
>渡辺曜ちゃんは南ことりちゃんではない。(無言の腹パン)

 だが、ことりちゃんに見えた(・8・)

>にこまきもいいけどこっちもいいと思うの。
>http://suresuta.jp/wp-content/uploads/2016/05/FZhu8Ul.jpg

 母娘かな?

>ハラショーやね。
>http://kotori-plus.com/wp-content/uploads/2016/04/wpid-B0emDWICUAAKNJj.jpg

 スク水! スク水!

>ブライト「何やってんの!」
>https://twitter.com/Kotyakadenden/status/726264650535305216

 きめぇよ!

>今が最高(確信)
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 過去も未来も最高だよ!
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