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オランダ靴の秘密


 エラリー・クイーン『オランダ靴の秘密』を読了。国名シリーズの3作目。
 クイーンはかなりの数を読んできたけど、これは多分読んでないと思われる。読んだとしても中身など覚えてはいないので、初読同様である。翻訳物の推理小説は「読んだ」ことは覚えているものの、中身まではしっかり覚えていることは少ない。自分の記憶の無さを痛感してしまう。
 角川文庫の新訳版。電子書籍で読んだのだけど、現在は販売を停止している。エジプト十字架の謎、シャム双生児の謎、アメリカ銃の謎と読みたかっただけに残念だ。角川新訳は、素直な訳なので、頭に入りやすくて気に入っているから尚更である。
 ただ、電子書籍は、解説が省かれているという欠点がある。なぜか解決がカットしてある本が多く、そのたびにその部分を本屋で立ち読みしている。
 クイーンは、『ギリシャ棺の謎』の井上勇の訳が非常にとっつきにくく、話を理解するのに苦労した覚えがある。小説にのめり込んでいた時期だからなんとか読み通せたけど、今の私なら10ページでさじを投げたに違いない。
 ただ、苦労して読んだのもあって、『ギリシャ棺の謎』は、私のなかでクイーンのベストになっているけど。
 配信停止前に『ギリシャ館の謎』は購入しているので、次に読むのが楽しみである。2度目にハヤカワ版を読んでいるから、これで3度目だ。別の訳で何度も読める楽しさは日本ならではかもしれない。
 クイーンの電子書籍販売停止は、翻訳家が許可しなくなったのだろうか。早いところ配信を再開してほしいものである。
 国名シリーズ以外にも、悲劇シリーズも新訳で読みたいものである。
 オランダ靴の秘密は、バラバラになったジクソーパズルのピースをはめていくような真相解明のシーンがお見事。奇抜なトリックはないし、読者に挑戦状は出すが、驚かせる意外な展開もなく、一つ一つ緻密に消去法によって謎を解いていく様は快感だ。このような作家はクイーンの他にいないだろう。
 ただ、謎解きの見事さはオランダ靴だけど、展開の上手さはフランス白粉のほうがいいかな。個人的には最後の一行で犯人が明かされる、フランス白粉のほうが好きだ。


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拍手レス
>>どMで露出狂でおもらしなイエローたん……ゴクっ。
>おもらしはしてないんですがそれは(困惑)

 いいじゃないかおもらしぐらい増えてたって!

>機体そのものはあまり観てなかったですw
>これからは見るようにしよう。(提案)

 ギャン子のむっちりとした肉体や、フミナちゃんのけしからんユニフォームや、姉ちゃんの見事なプロポーションは、じっくりと観ているんですけどね!


>ハイペリオンガンダム
>型式番号:CAT1-X1/3~X3/3
>登場作品:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
>地球連合軍のユーラシア連邦がアクタイオン・インダストリー社と共同で開発した試作機。ユーラシア初のMSでもある。
>連合軍内で勢力争いをしている大西洋連邦が開発した「GAT-Xシリーズ」へのカウンターとして用意されたものであり、同じようにガンダムフェイスや「G.U.N.D.A.M.OS」を採用している。基本性能でも全く引けを取らない。
>動力源はバッテリーだが、本機は武装のビーム兵器自体にも小型のパワーカートリッジを搭載し、そこからパワーを供給する方式を採用している。これによってMS本体のバッテリーを消費することなく武装が使える。
>最大の特徴は「アルミューレ・リュミエール」と呼ばれるバリアで、バックパックから発生器を展開して全身を覆い、高い防御力を実現した。またバリアの内側から攻撃可能。武装にパワーカートリッジを採用したのはこのためだが、最大で5分間しか使えない。他にも対ビームコーティングされた武器は無効化できないという弱点もある。
>全部で3機が製造され、特務部隊「X」に配備されたが、ユーラシアの上層部が情勢の変化によって大西洋連邦への全面的な軍事協力を決定したのがきっかけで開発は凍結された。
1号機はその後、パイロットのカナード・パルスが軍を脱走する際に持ち出され、追撃してきた2号機を撃墜して修理パーツとした後に核エンジンを追加して機体を強化。プレア・レヴェリーのドレッドノートガンダムと戦った末に敗れている。
>3号機も実戦に投入されたが撃破され、修理された後に再び実戦投入されたものの、やはり破壊された。

 SEEDのガンダムでしたか。「X ASTRAY?」と思ってググッらマンガ版なんですね。
 記事を読む限りでは、やられ役なガンダムみたいですけど(´・ω・`)
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