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自分で作る文学コレクション


 Kindleで横光利一の短編集を読みたかった。
 それには、Amazonで一品一品の短編をダウンロードすることとなる。
 短編なのに「機械」「蠅」「春は馬車に乗って」と1冊の本として並ぶから、ファイル管理が面倒だ。
 それらを1冊の本としてまとめ、販売してあるのもある。
 青空文庫にあるのをまとめているだけだから、99円~200円ほどとけっこう安い。
 そもそも、青空文庫なら0円である。
 この手の全集は、泉鏡花、芥川龍之介は年度別に収録してあるのは購入している。100作品以上を年代順にまとめる手間を考えたら安いものだ。
 ただ横光利一はなかった。
 あっても「横光利一はこれだけ読め!」というダサいものだったり、「全51作品を収録」とあるけど、レビューを読むとまともに読めないらしい。その全集も、あいうえお順で収録なので買う気になれない。
 この手のは「宮沢賢治全集・283作品⇒1冊」
 など、ダサいタイトルや、表紙は買う気にもならない。つか、そういうのばかりだ。
 「美しい表紙で読みたい~」
 などもあるけど、その「美しい表紙で読みたい」というタイトル自体がダサいんですよとツッコミたくなる。
 青空文庫をまとめた電子書籍は、AmazonのKindleではなく「曇天文庫」からいただいている。
 無料だし、表紙も素敵だ。ありがたい。
 だけど、曇天文庫にも横光利一はなかった。
 そうなると、横光利一の短編集をKindle Paperwhiteで読む方法はただ一つ。
 自分で作るしかない。
 「青空文庫」「Kindle Paperwhite」
 と検索すれば、やり方が教えてくれるサイトを見つけることができる。
 ページリンクを作るのに手間取ったけど、慣れてみると簡単だ。
 ちゃんと縦書き、ルビ付きである。
 自分で作るメリットは、表紙の画像を好きものにできることだ。趣味の範囲なので、ネットで拾った出版社の表紙を使っても問題ない。
 横光利一は、新潮文庫の表紙にし、新潮文庫に収録されているラインナップでKindle本を作成してみた。

170801b.jpg

 いい感じである。
 Kindleにない新潮文庫の横光利一の本が端末に入ったというわけだ。当然、解説はないけど、新潮文庫の電子書籍は解説を削っているからなあ。

170801c.jpg

 ちゃんと、タイトルリンクもできる。

170801a.jpg

 ついでに、上の画像のように夏目漱石の本も作成した。Amazonにある「それから」は、なぜか旧字体。それに合わせてか、まとめも旧字体。なんで新字体をやっと入れられた。
 私にとって夏目漱石といえば新潮文庫の表紙である。
 それがKindleの中に入れることができた。ニヤニヤしてしまう。なんでもっと早くにやらなかったのか。
 樋口一葉、坂口安吾の『堕落論』も作るとしよう。


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拍手レス
>>ほんとかわいすぎるヨハネさまや。
>http://kotori-plus.com/wp-content/uploads/2017/07/argaregaer-608x500.jpg

 わたしは捨て猫になりたい。

>>おめでちっかー。
>http://livedoor.blogimg.jp/sukufesu/imgs/7/a/7ab4bafa.jpg

 曜「これからも長いつきあいになると思うけど」
 嫁宣言ですね、わかります!

>クッソ可愛い
>https://blog-imgs-114.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/PA5gRNO.jpg

 お似合いのカップルですのう。

>ふむ。
>https://blog-imgs-114.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/m3mlBKM.jpg

 UFOキャッチャーの景品としか思ってなかったけど、こんなにあるのかよw 

>ゴクリ…
>https://blog-imgs-114.fc2.com/t/a/k/taketoriokina67/AkKmxAr.jpg

 ダイヤさんに送信して「ハレンチですわ!」と言わせよう。


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